約 2,891,252 件
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/262.html
▲【自動車の壁】 ◆66(怪物の壁) >ミラージュ・フォン・ブラウン=弱すぎて戦力に入れてもらえなかった人>体温1万度の成人男性>若林寸三 >少年ガンガン>どこかでみた道具、二>檜山しんご>ステファン=ロード>暗殺者田中>123456789 >A・クリストファー>狙撃王=たまごばくだん=マンティコア>見習い女性太刀使い>虐殺モララー >巨大なゾウリムシ>夢崎東花>神楽みれい>斑目が描いたキャラ>性戦士ユウキ>ガラパゴス超オオガメ >安田高男=金森さん=池谷田吾作>スミス>光のモヤみたいなもの>GHOST>レオナール=レオンハルト ▼【軍人の壁】 【作品名】二次元キャラを牧場で飼い慣らすスレ 【妄想属性】エロパロ+憶測 【名前】弱すぎて戦力に入れてもらえなかった人 【属性】本名を出すとファンに怒られそうなのでこういう名前でしか出せない人 【大きさ】男子高校生並み 【攻撃力】腕力は達人並み 剣:一撃で青銅の像や、青銅の槍による一斉攻撃が全く通じない肥満体のオーク鬼をぶった切れる 数百人の兵士が放つ無数に飛んでくる矢の雨を全部叩き斬って進める サブマシンガン:サブマシンガン並み 【防御力】石壁をぶち抜いて吹っ飛ばされても多少痛がるだけでピンピンしている 【素早さ】一瞬で青銅製のゴーレム5人をぶった切れる、早すぎて常人には納刀の瞬間しか見えない 鍛えた人程度では返り討ちにされるオーク鬼2体とすれ違った瞬間に2体とも斬り殺せる 移動速度は達人よりかなり早い、馬の急ぎ足くらいは出る 助走付ければ2階の屋根にジャンプして飛び乗れる 1㎞くらい先から数百人の兵士が放つ矢の雨を薙ぎ払って被弾せずに進める(数mの至近距離から射かけられたら回避できず当たる) 数十m先から発射されたマシンガンの弾丸を発射後に回避できる 【特殊能力】もう考慮されているので除外 【長所】けっこう高いスペック 【短所】原作ファンが見たらクローンレイナーレ以上にブチ切れそうなふざけた設定 【戦法】頑張る 【備考】どうしても知りたい人は第11牧場参照、読んだ後どんな感想を抱いても当方は一切責任を取らないのでご了承下さい 二次元牧場はこいつ相手にタイマンで余裕勝ち出来るような奴らが最下層クラスで その最下層クラスを寝っ転がってマンガ読みながら倒せるような緑色のチャンネーがそこら辺の野良猫か鳩くらいわんさかいて そんな緑色ネーチャンとか既に参戦してるクローンレイナーレに匹敵するような強さでもまだ半人前くらいの水準であり そうした半人前どもをマンモスマン対レオパルドン並みの速さでKOできるような奴がようやく中堅扱いされ そういった中堅レベルの連中すら軽く一蹴できるエリート級の職員が自治体を作れるほどいる なお別に収入や牧場内での地位が高いからと言ってリアルファイトも強いというわけではなく、 中堅クラスの奴がクローンレイナーレに瞬殺されるくらいの強さの奴に従うこともザラ 185 ◆oMEt3UVXs2 2018/02/17(土) 17 05 01.14ID pD+ZLF0C 弱すぎて戦力に入れてもらえなかった人考察 簡易 青銅の像破壊可能な剣 サブマシンガン所持 石壁破壊級防御 数十mからの音速反応 自動車の壁上は無理 △ミラージュ・フォン・ブラウン 硬い △若林寸三 同上 ○少年ガンガン 攻撃耐えて勝ち △どこかでみた道具、二 速い △檜山しんご 硬い ○ステファン=ロード サブマシンガン撃ち続ければ勝てる ○暗殺者田中 同上 △123456789 硬い ○A・クリストファー 先手とってサブマシンガン勝ち 負けてないしこのぐらいでいいか ミラージュ・フォン・ブラウン=若林寸三=弱すぎて戦力に入れてもらえなかった人
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14621.html
登録日:2010/08/27(金) 21 39 27 更新日:2024/03/20 Wed 19 11 34 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY MS X_ASTRAYMS アルテミスの傘 アルテミスの荒鷲 イワン・ザンボワーズ カナーDQN カナードの嫁 カナード・パルス ガンダム ガンダムSEED ガンダムタイプ スーパーハイペリオン バリア バルサム・アーレンド ビームシールド マキシブースト参戦 ユーラシア連邦 光波防御帯 試作機 高い天を行く者 生きている内は負けじゃない! ハイペリオンガンダムは、『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』に登場するモビルスーツ(MS)。 『X ASTRAY』においては『ドレッドノートガンダム』の対になるライバル機として扱われている。 デザインは大河原邦男氏。 ■目次 ■基礎データ ■機体解説 ■武装 ■劇中での活躍◇1号機 ◇2号機 ◇3号機 ■機体バリエーション◆ハイペリオンG ◆ハイペリオンGR/ハイペリオンGL ◆量産型ハイペリオン ■立体化○ガンプラ ■ゲーム◇機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ ◇GENERATION OF C.E ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ ◇スパロボ ◇VSシリーズ GUNDAM EVOLUTION ハイペリオン HYPERION ■基礎データ 型式番号 CAT1-X1/3(1号機) CAT1-X2/3(2号機) CAT1-X3/3(3号機) 全高 16.90m 重量 54.70t 装甲材質 不明 動力:内蔵バッテリー(1号機のみは後に核動力化) 武装・装備 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」×4+1 ビームキャノン「フォルファントリー」×2 RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」×7 搭乗者 カナード・パルス バルサム・アーレンド イワン・ザンボワーズ 他 ■機体解説 地球連合軍の一勢力、ユーラシア連邦の初のMSで、民間企業アクタイオン・インダストリー社の協力を得て開発した機体。 所謂「ガンダムフェイス」を持つ機体で、大西洋連邦の『G』シリーズの影響が窺える。 ユーラシア連邦が独自に造り上げた『G』であり、『ファースト・ユーラシアガンダム』と巻末の機体紹介では称されていた。 試作的に3機製造され、主に登場するのはカナード・パルス特務兵が乗り込む1号機。 ザフトとの戦争終結後、来たるべき大西洋連邦との戦争に備え、大西洋連邦に対抗すべく発動した「X」計画により開発された。 型式番号の「CAT」とは「Composition Armament Tactical」の略で、戦術構成兵装の意。 名前の由来は、ギリシア神話の神「ヒュペリーオーン」から。 また、『ドレッドノート』が『勇敢なる者』を意味するのに対し、『ハイペリオン』は『高い天を行く者』を意味する。 独自開発のためか、具体的な装甲材質は不明だが大西洋連邦のGATシリーズのようにPS装甲は採用されていない他、 イージスのような変形機構もなく、機体本体はいわばデュエルの如く、シンプルな構造・外観を持つ。 そんな本機最大の特徴は、背部ウイングバインダーと両腕に搭載されたモノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール(以下、A.L.)」である。 これは所謂ビームシールドで、本機の試験運用を任されているユーラシア連邦所有の軍事衛星「アルテミス」の光波防御帯を元にした防御用装備。 ウイング部には5基搭載されており、それらを共振させ、機体を包み込む球体状のバリアを展開する。 また、A.L.はそのまま『アルテミスの傘』をMSサイズでも扱えるように小型化したというだけでなく、 「外部からの攻撃を遮断し、内部からの攻撃は通す」という特性を持つモノフェーズ(単位相指向型)光波シールドに改良されているため、 A.L.展開時はハイペリオン側が一方的に攻撃を仕掛けられるという、ある意味無敵の状態になる。 さらに、発生装置の角度などを変更することで強力な貫通力を持つビームランスとして用いることも可能。 しかし、本体がバッテリー駆動である為、連続使用に上限があり、最大でも5分が限界である。 その関係で、本機の使う武装の電力は、全て本体の電力を圧迫しないパワーセル(エネルギーを込めた弾丸の様なもの)や小型の外付けバッテリーで賄われる。 また鋭角化したビームシールドや対ビームコーティングを施した刃物など、ビームに干渉可能な兵装で点の攻撃をされると貫かれてしまったり、 A.L.展開時に外部に面している発生器の部分を一点集中で攻撃されると発生器自体を破壊されてしまうといった弱点がある。 尚、この技術は後のデスティニーやストライクフリーダムのビームシールドの源流になったとされている。 ■武装 RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 ザスタバ社製の本機の主武装。 「点」ではなく「面」を制する武器で、速射性が高い。 発射するのがビームである事以外は機構上、通常のサブマシンガンと大差無く、使用済みの薬莢型パワーセルも排莢口から排出される。 パワーセルを詰めたバナナマガジン型パワーパックを使用しており、予備はリアアーマーなどにマウントする。 また、上部のセンサーと銃口の間には下記のロムテクニカのマウント部がある。 スティグマト (Stigmate) はフランス語で「聖痕」。 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」 ロムテクニカ社製の本機の格闘用武装。 「ナイフ」の名の通り、刃渡りが非常に短く、エネルギー消費が少なめ。 ただ、PS2ソフト『終わらない明日へ』のムービーでは、どう見てもビームサーベル並の長さになっている。 両腕・両脚・スティグマトに1基ずつ搭載されている。 スティグマト搭載のものは銃剣のように使用したり、ナイフ自体を射出することで隠し武器としても扱われる。 上記ザスタバと共通事項だが、実在するルーマニアの銃器メーカー製のものでありC.E.に至るまで生き残っていることになる。 ビームキャノン「フォルファントリー」 背部ウイング先端に装備された高出力ビームキャノン。 使用されるパワーセルが巨大であり、サブマシンガンと異なり、1本を連続して使う。 なおA.L.展開時には常時この装備を発射形態にする必要がある。 フォルファントリー(Forfanterie)はフランス語で「空威張、乱暴」を意味する。 20年近く「風呂敷」と誤訳されていたのはナイショだ。 アルミューレ・リュミエール 上記の通りのビームシールド。 三角錐型の発生器を展開し三角形のビームシールドを形成する。ビームの色は緑。 発生器は両前腕部に1基、フォルファントリーに左右2基ずつ、バックパックに1基、計7基を内蔵。 全方位展開時に使われるのはフォルファントリーとバックパックにある5基で、前腕部の2基は通常のビームシールドとして使用される。 本来は防御兵装だが、マニュアル操作で出力や展開範囲を調整すれば、 平面状のビームを角錐状に変化させてビームサーベルやランスの代用とすることも可能。 ■劇中での活躍 ◇1号機 『ガンダム』は――俺の『ハイペリオン』一機だけあればいい 搭乗者 カナード・パルス 『X ASTRAY』第1話より登場。 ロウ・ギュールたちが作業しているコロニーに、キラ・ヤマトを捜索中の本機が接近したのが初登場。 カナードはロウの乗るレッドフレームを『ガンダム』と見て、銃口を突きつけてキラのことを訊ねるが、 「ジャンク屋如きが連合のエースパイロットを知るはずもないか」と自己完結し、一旦銃口を下ろして撤退する…、 と見せかけて、ユーラシアの機密たる本機を見た者を放っておけないとしていきなり反転し、ロウのレッドフレームに発砲するという暴挙に出ている。 レッドフレームは咄嗟に抜いたガーベラストレートを盾とすることで損傷軽微で済んでいるが、 普通に考えれば民間組織であるジャンク屋組合所属のMSを、流れからして言いがかりに近い形(*1)で撃墜しにかかるという中々の問題行動である。 その後、所属する特務部隊「X」にもたらされた情報を元に、NJC(ニュートロンジャマーキャンセラー)搭載機を入手するべく動き出し、 そのNJC搭載機であるドレッドノートと、それを造ったザフトを追う過程で、またもロウ達の前に現れた。 頭部を取り戻したプレアのドレッドノートとの一騎打ちとなるが、一瞬の隙を突かれ中破し、機体も一時機能停止する。 しかし、カナードの切実な想いに応えるかの如く機体が再起動し、なおも突撃するが、ドレッドノートに迎撃されて大破し、母艦・オルテュギアに収容される。 ドレッドノートに乗るプレアの意思で、彼が機体ごとオルテュギアに投降してきたため、一時はアルテミスに帰投するが、 「NJCの入手が遅すぎた」として特務部隊の解散を一方的に通達され、今後の出世の望みも絶たれた指令のガルシアのいわば八つ当たりにより、 カナードが追われる立場になったため、オルテュギアはハイペリオンとドレッドノートを載せたままアルテミスを緊急離脱。 まだ辛うじて動くぐらいの応急修理しかされていなかったが、カナードの技量で追撃しに来た2号機の(事実上の)鹵獲に成功し、 パイロットだけを殺すために破壊したコクピット部を除く2号機のパーツを流用することで、1号機の完全修理に成功している。 その後A.L.の展開時間の上限を無くすべく、NJCを狙い連合軍月面基地を襲撃し(*2)、これを強奪。 追撃に現れた『月下の狂犬』モーガン・シュバリエの駆る105ダガー(ガンバレルストライカー装備)とも戦闘したが、一瞬ヒヤリとはしながらも撃破。 襲撃成功後、強奪したNJCを核エンジンと共にリアスカートに追加ユニットとして搭載され、「スーパーハイペリオン」へと強化される。 このスーパーハイペリオン、ただ核エンジンを追加しただけとはいえ、その電力でA.L.無制限展開が可能となっただけでなく、 手持ちの武器に直接エネルギーケーブルをつなぐことでその弾数も無限になるなど、「スーパー」の名を冠するに恥じない恐ろしいパワーアップをしている。 そして、ロウが製作したドラグーン(χ)ユニットを装備し、『Xアストレイ』となったプレアのドレッドノートと再戦。 無制限のA.L.と弾数によってXアストレイを翻弄するが、機体をXアストレイのドラグーンユニット四基が展開するビームバリアに包囲され、 何故かモノフェーズシールドも機能せず、事実上攻撃を封じられてしまう。 しかし、カナードはプレアがそのフォーメーションに込めた「貴方を包む」という『想い』に反発し、 モノフェーズシールドが機能していない状態で、バリアごと吹き飛ばそうとフルパワーのフォルファントリーを発射したことで、 「電子レンジの中に入れられたダイナマイト」のような状況を自ら招いてしまい、自滅する形で機体は大破。 外付けの核エンジンが暴走状態に陥り、プレアの尽力でカナードは救出されたが、ハイペリオンはそのまま核エンジン諸共自爆した。 その後、ハイペリオンガンダムの残骸は回収され、武装の一部はドレッドノートイータに流用された。 ◇2号機 この撃墜マークにシミュレーション以外の機体を書き込めるチャンスが来たぜェ 搭乗者 バルサム・アーレンド 『アルテミスの荒鷲』を名乗るバルサムが駆る2号機。 1号機との外見上の違いは左肩にあるX2/3のマークと、シミュレーションでの撃墜マークである7つの星と胸部にあるエンブレム。 また、白がメインの1号機に対し、二号機のカラーリングはグレー。 最初から半壊状態の1号機に対し、万全の2号機は無敵のA.L.を展開して攻めかかるものの、攻撃を躱され続けて決定打を与えられず、 「どのみち守っていても勝てない」と判断したカナードの、左翼のA.Lを一点に集中して即席のビームランスとし、 左腕のA.L.で機体を守りつつ突撃するという奇策に対応できず、A.L.を突破されて頭部を破壊され、 続けざまにビームナイフをコクピットに突き立てられたことで、パイロットのバルサムは死亡。『アルテミスの荒鷲』(笑) 2号機はそのままオルテュギアに回収され、1号機の修理パーツとして用いられることとなった。 上述の通り、1号機はドレッドノートとの戦いで大破しており、この時には最低限動けるくらいの応急修理こそされていたものの、 右腕、右脚、フォルファントリーの右翼はロストしたままであり、普通に考えれば万全の2号機が勝って当然の状況だった。バルサムェ… ガルシアからは『ワシの秘蔵っ子』と呼ばれ、『アルテミスの荒鷲』という二つ名をドヤ顔で口にしながら出撃し、 半壊状態の1号機/カナードに「墜ちたものだなァ」と煽っておいて、あんまりといえばあんまりな結末である。 まあ暗に「シミュレーションでしかMS戦を経験したことがない」と言っているので、出撃時点で死亡フラグはビンビンだった 『スパロボW』では、月と鳥類繋がりの二つ名を付けられた経緯を持つムウから、同情とも憐憫とも取れる言葉を投げ掛けられていた。 ◇3号機 ユーラシアがどうなってしまうかを見届けてくれ 搭乗者 不明(初代)、イワン・ザンボワーズ(二代目) 小説版にて登場。 一連の失態をサーペントテールのせいにしようとしたガルシアがブルーフレームセカンドLを倒すべく出撃させた。 しかし、劾はカナードの1号機との交戦で既にA.L.の対策をたてており、 ラミネート装甲製のタクティカルアームズの切っ先で穴を開けられたところにガトリングをぶち込まれて大破。 後に修復され、反ユーラシア連邦活動を行っていた『ユーラシアの英雄』イワンの手に渡る。 詳細は不明だか追加のバッテリーでも装備していたのかA.L.の展開可能時間が延長されている。 数々の戦果を挙げていたが、劾同様カナードとの交戦でA.L.の弱点を把握していた『英雄殺し』の異名を持つイライジャと戦うことになり、 彼の専用ザクによってA.L.を貫かれ撃破された。 ■機体バリエーション ◆ハイペリオンG 型式番号 CAT1-XG1/12(ソキウス機) CAT1-XG2/12(劾機) 武装・装備 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」×4+1 ビームキャノン「フォルファントリー」 RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 GAU8M2 52mm機関砲ポッド 対ビームシールド モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 ハイペリオンの量産試作機。Gは「Ground type」の略。 一度は頓挫した本機の量産版。活動領域が限定され、機能等が簡略化されている。型番の12は製造が12機で止められているため。 特にA.L.が1基に減らされているのが大きな変更点で、頭部もダガー系に変わっている。 東アジア共和国での戦闘任務に雇われた劾とそこの司令官のスリー・ソキウスに支給された。 イライジャも搭乗を勧められたが、カナードに苦手意識がある為拒否された。 個体数が少ないため、めったに乗れないレア機体でもある。 スタッフの間では劾機はガイペリオンと呼ばれているらしい。 ◆ハイペリオンGR/ハイペリオンGL 型番:共に不明 武装・装備:共にハイペリオンGと共通 ヴァレリオ・ヴァレリが自身の機体「アストレイ ターンレッド」の随伴機として再設計したハイペリオンG。 二機の武装が左右対称になるように配置されており、空間戦闘への対応も行われている。 更に、本機はAIによる無人MSでもあり、AIを連携させる「トリオ・システム」によって無人でありながら高度な連動を可能としている。 ◆量産型ハイペリオン 型番:不明 武装・装備:不明 第二次戦役の後の世界におけるハイペリオンの量産型。 ダガータイプの頭部を除いて外見上はハイペリオンそのものであるが、 バックパックはハイペリオンGの物をベースにハードポイントを追加したことで、 ビームバルカン、ミサイルランチャーなどの追加装備が可能となり、ウイングバインダーもオプション化された。 それに伴い、アルミューレ・リュミエールを装備しない遠距離支援型や核エンジン搭載型など装備バリエーションが多彩となっている。 ■立体化 ○ガンプラ HG SEED MSV枠で発売。 プロポーションは当時の水準では良好。 フォルファントリーの展開が可能で、ロムテクニカの造形もかなり良い。 ただしクリアーパーツが左腕のビームシールド分しかないので、ビームナイフやロムテクニカのセンサー部分はシール補完になってしまう。 A.L.はさすがに展開できず、完全再現しようとすると大規模な改造が必要。 ちなみにおまけとしてバルサムの2号機と3号機(初代パイロットの方)のマーキングが入っている。 ■ゲーム ◇機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ MSVのOPで映像化。プレイアブルで使用する事が出来るが、何故かフォルファントリーが使えないなど割りと不遇。 ◇GENERATION OF C.E 1号機のみ登場。A.L.による高い防御力が売り。ただしNJC装備ではないため囲まれてA.L.を連発するとガス欠するので注意。 ドレッドノートとの戦闘もムービー化されているが中破させられる。 ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ WORLD/OVERWORLD アビリティにALがあるため、通常の射撃に対する耐性は他の機体に比べてずば抜けて高い。 使用時にENを10消耗するが、原作同様NJCをつけるとEN消費が無くなる。 ビームサブマシンガンはダメージにムラがあり、他武装も射程が短いなど攻撃面では平凡の域は出ない。 CROSSRAYS 最新作でグラフィックも新たになり復活。2号機も初参戦し、スーパーハイペリオンが別ユニットとなった。 ただし、NJCが毎ターンEN回復に効果変更されたため、ALを乱用し辛くなった。 スーパーの方はイベント時限定の常時AL展開版もあり、クリア後の派遣ミッションで入手することも可能。 ◇スパロボ スーパーロボット大戦W 初参戦。基本敵だが、条件を満たせば終盤に綺麗なカナードと共に味方になる。だが戦闘台詞は汚いままのカナーDQN。 機体性能は高いが、最終ステージで空が飛べないのが玉に瑕。 ◇VSシリーズ エクストリームバーサス マキシブースト 稼働間近になって情報が解禁された。稼働開始から使える機体の一つでコストは2500。 最大の特徴は特格のアルミューレ・リュミエールであらゆる攻撃を防ぐことができる点にあり生命線。 ただしリロードの関係上ホイホイ使うわけにはいかないのが悩みどころ。 そして稼働直後ある手順で使用すると無限でバリアを張ることができた。NJCつけてない状態でのまさかの原作再現である。 相手側2機がそんな状態になったら当然試合にならず一部ゲーセンでは使用禁止になった(現在は修正済み) 全方位バリアーが使えるという利点からか、体力は同コスト帯どころか一つ下の2000コスト帯でも最上位ですら無い。 なお、専用BGMは『Generation of C.E.』などでカナードの専用曲であった『憎悪』が採用されている。 後の修正で特殊射撃のNJC装着が出撃直後にできるようになり、そのNJCの時限装備が切れた後は同コマンドにメイン射撃の手動リロードが追加されたので、メイン射撃の制圧力は増した。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON メインの弱体化に加えバリア展開時に格闘をガードされると強制解除される仕様変更、 そして耐久がごっそり減らされた事等により稼働初期ははっきり言って最弱ランクに落ちる憂き目に。 後に開幕バリア使用可になる等の調整は貰えたものの評価はそこまで上がらずじまいだった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 サブ射撃や下格闘に慣性が追加されるなど調整がされたが、メイン射撃の連射速度低下を受けてしまう。 同等以上の性能を持つビームマシンガン装備の機体や無敵効果のある装備が跋扈する環境と化した今、没個性的なダメージの取れない機体になりつつある。 とはいえ稼働中に一度修正が貰え、全体的に性能が底上げされたため、ある程度はマシになった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST リリース当初からコスト不相応と言われ続けていたが、遂にコストが2000にダウン。 代わりにNJC解除時の硬直モーションが無くなり、特殊射撃に新技が追加されるなど、コストダウンしたにもかかわらず性能は相応程度に上がっている。 ただ、NJC喪失後の手動リロードの選択肢が存在しないので、弾数管理には以前より気を配る必要があるのと、 特殊射撃の新技があるとはいえ面制圧には乏しい射撃性能で自衛や追込みをかけるのは難しい。 GUNDAM EVOLUTION 『Season3 DEFENCER』の追加機体としてまさかの登場。 40連射可能なビームマシンガンと貫通射撃のフォルファントリー、そして短い間隔で使用できるアルミューレ・リュミエールが使える。 ビームマシンガンは構え撃ち状態だと前方にシールドを構える姿勢を取るので射撃を防げる他、他2つの武装は行動を阻害せずいつでも使用できるメリットがある。 Gマニューバはアルミューレ・リュミエール・ランサー。要するに一点に出力を集中させて突撃したいつもの攻撃だが、 突進性能が高く複数の敵機を捕まえたまま引き摺りまわす事ができるのでダメージ確定がしやすい。 よほど壁に衝突したり急制動をかけなければ取りこぼす心配もないだろう。 一方で中距離以遠のDPSが非常に低く、よろけさせる手立ても無いのでシールド持ちや格闘機体に滅法弱い。 またアルミューレ・リュミエールによる射撃防御は一定範囲外に適用されるもので、内側に入られてしまうと防御は成立せずダメージを受けてしまう。 ブーストゲージも一本しかないので、如何にして距離感を保ちつつ攻防一体の構えをし続けるかが課題となっている。 ユニットスキンには2号機再現のカラーリングと肩のマーキングイラストが再現されたものがある。 この項目を見たからには……このまま追記・修正させないと言う訳にはいかないな!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バルサムさんは本家Wikiですらナチュラルにディスられてるからなあ……w -- 名無しさん (2013-12-30 19 56 41) マキブ参戦記念 -- 名無しさん (2014-02-24 22 14 41) リアルではスーパーハイペリオンでもないのに無敵化してしまったか…… -- 名無しさん (2014-03-10 22 31 27) 誰が予想したかアルミューレ・リュミエール永久バグ -- 名無しさん (2014-03-10 23 48 10) 1号機以外,活躍が不遇だが燃費の悪いPS装甲もなく,ビーム兵器も個々にバッテリーがあるため稼働時間に影響しないというメリットをもつ。当時のバッテリー搭載機の中では稼働時間と高火力を両立した優秀な機体 -- ステルンクーゲル (2014-03-13 12 55 13) ↑だからと言ってマキブでのロムテクニカ出しっぱなしはちょっとな…敗北ポーズが漫画の自爆シーンを再現してたのは良かったけど -- 名無しさん (2014-03-24 12 59 36) カナードと一緒にC.E世界では一番好き。ユーラシア連合のビーム兵器に対する技術の高さがよくわかる機体。 -- 名無しさん (2014-06-20 05 33 33) ALって陽電子リフレクターとは違ってビームサーベルが防げないとは明言されて無いんだよね? -- 名無しさん (2014-12-21 18 39 17) モノフェーズ光波シールドって名前の「一方的に殴ります」感が大好き。 -- 名無しさん (2015-08-29 01 29 58) 一号機の活躍のとこ、スーパー化後にモーガンに勝ったことになってるけど月面襲撃時ってNJCかっぱらっただけでまだ核動力化してないよね? -- 名無しさん (2016-05-06 13 42 45) 名前がハイペリオンで必殺技がバリア張っての突進…と第二次スパロボαの主人公機ハイペリオンと似ている要素が多いので、一部ではヒュッケバインに対するガンダムサイドからの意趣返しなのでは?という説も -- 名無しさん (2016-05-06 14 18 44) アストレイ最新作でまさかのデチューン無しの量産化が進んでたな。流石は連合軍 -- 名無しさん (2017-09-30 22 50 10) 機体の全方位を防御するビームシールドってそれだけで見た目のインパクトでかいよな。見るからに難攻不落って感じで -- 名無しさん (2018-11-11 19 28 26) ビームマシンガンが一発ごとにパワーセル排出って資源の無駄じゃね? -- 名無しさん (2022-07-14 17 15 47) まさかこいつがガンエボに参戦するなんて… -- 名無しさん (2023-01-29 21 39 12) この機体とブラックナイトスコードが機体運用の方向性が非常に似通ったモノで有る事がグレートメカニックにて語られていたな。 -- 名無しさん (2024-03-13 23 50 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/1884.html
XG6-065 サブマシーン Sユニット パワー3 CN- BP1000 SP- ノーマル 追加条件 ※ウイング 【友情の証】 これはLユニットがあれば、敵軍ユニットにアタックされない。 また、このユニットと隣り合うETを持つLユニットはBP+1000される。 メカ/車両/航空機 アーステクノロジー 大鉄人17 フレーバーテキスト このマシーンを見れば分かる。少年の思いは確かに機械の心に届いているのだと。 備考・解説 イラスト Ishibashi Yosuke 収録エクスパンション XGATHER ザ・ギガンティックタイタン 自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/445.html
クリーチャー / パウダーギャング・ガード (Powder Gang Guard) 危険度 体力 装甲 移動速度 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 ★★★★ 85 ガードアーマー (DT 5) 等速 ナイフスイッチブレードタイヤレンチ 9mmピストル9mmサブマシンガン ダイナマイト NCRCF にいるパウダーギャングのリーダー、エディーの護衛を主にしている。 ガードアーマーにサブマシンガンと序盤のプレイヤーには少々厳しい相手。 なおかつ4、5人いるので、エディーに手を出そうもんならサブマシンガンで蜂の巣にされる。 エディーの態度、報酬が出ないorショボイことにムカついて殺りたいけど、コイツラのせいで手がでなかった人が結構いるはず? リンク The Vault (英wiki) (パウダーギャング)
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2352.html
すみません画像添付ミスりました。 とりあえず、微妙なことで有名なベイオネット一族に新しい仲間が増えました、ってところでしょうか。 -- (名無しさん) 2010-10-22 07 51 27 画像見て正直ワロタ 両手に持ってダウジングごっこできるなこれは! -- (名無しさん) 2010-10-22 07 54 38 ↑発射する時だけクイッと曲がり、ボタン話すとピャイッと戻る仕様なので それはちょっとムリくさいですがムビバがあればあるいは -- (名無しさん) 2010-10-22 08 01 56 これなんてガンブレ(ry しかし射程がバルカン並なのにこの火力なもんだから この間合いなら斬っちゃったほうがダメ出るという罠 ただ各産廃ベイオネットよりはコスパは良好。 リペ補のお供にどうぞ -- (名無しさん) 2010-10-22 11 07 39 ロングソード×ナノマシンガン 使い勝手は素直だが性能自体が低い コストが増えてでもブロソ×ドラマシ(か、せめて素マシ)位の性能だった方がコイツにとってもユーザーにとっても幸せだったろうに… -- (名無しさん) 2010-10-22 12 09 18 コスト70で、ロンソ+ナノマシンガンの性能とコスパはいい方か?素のロンソと比べて 射程が約1.5倍になっているため使いやすいか?ベイオネットやM9とは違う、どっちかて言うとランサーロットの槍腕 と同じ系統。 -- (名無しさん) 2010-10-23 00 06 16 マシンガンはブレオンの人がサボテンを安全に伐採するためのものと割り切るほうがいい程度の存在。 また、スロウを乗っけると、サブの回転切りの時に飛ばす弾にもスロウ判定が乗っかる模様。 トレアリのオブジェクトに、弾だけ当て続けた結果スロウになりました。 つまり、根元当てが出来れば……。 扱いやすさも含め、これくらいの性能で落ち着いてよかったんじゃないかと個人的には思う。 -- (名無しさん) 2010-10-23 10 42 53 ソードマシンガンとかいうからカスタムロボのブレードガンみたいに剣型の弾飛ばすのかと期待したのは俺だけでいい -- (名無しさん) 2010-10-23 10 51 05 上2 残念ながら無駄 例えばスウィフトも光波にスロウが乗る そしてスウィフトは空中から仕掛けるとアイヴィスも真っ青な3段12HIT攻撃、でも流行らない 何故か 実は根元から当てると 格闘でスタン発生→無敵時間中に弾が当たって無効化 となるんだな、コレが なので乱戦時にスロウ判定バラまき、は出来るけど 根元から当てて高確率スロウ、は諦めれ -- (名無しさん) 2010-10-23 11 54 20 何気に空中でのブレが少なく感じる。 射程が短い為かもしれんが・・・。 誘導は良好なので、空格に持たせるのも一興。 ちなみに〆ばら撒き弾にも段数制限があり、切れると撃たなくなるが格闘挙動に変化が無く、メインとの弾数の関連もない。 -- (名無しさん) 2010-10-23 23 42 19 刀身自体はブロソ並なんだけど、ブロソより踏み込みが遥かに短い。 と言うより、踏み込み誘導はロンソより若干短いかもしれない。 素の状態ではマシンガン分を考慮しても、 格闘するつもりならロンソかブロソ持った方がいい、と言うレベル。 -- (名無しさん) 2010-11-18 06 12 50 陸戦に持たせるのは微妙だけど、全兵科全サイズのロボが持て、火力補完としては割といいほう 特に格空でスラブレやリッパー等主力武器を持ってない方にはうれしい。 -- (名無しさん) 2010-11-18 09 43 40 個人的には3回振れることから目標から少し離れた所から振り始めても当てにいけるので使いやすい。 威力もショートソード程はあるしガラ近接武器の中では良コスパだと思う。 -- (名無しさん) 2010-11-25 20 39 34 伐採用ならよりコストの安い3WAYでOKって話になりがちだけど、 ガンブレだと狙われたとき案外抵抗できるのでオススメ。 -- (名無しさん) 2010-11-26 00 56 52 キングゲイナーのチェンガン -- (名無しさん) 2010-11-26 18 35 12 対、ハクメン装備として一考の余地がある武器ではあると思う。根本から当てた時の火力はなかなかのもの -- (名無しさん) 2011-04-14 12 58 34 上のコメ見てハクメンに持っていったところ、とても優秀だった。 コンダガから3段目にコンボ可能で、発動中少し前進するため背後に回れる。 茶の槍とか最終形態の剣とか避けるのが格段に楽に。 ショートソード程度とはいえバリア発動中の青も殴れるため、 コンダガ両手に付けていくより安定した。 -- (名無しさん) 2011-05-07 17 43 03
https://w.atwiki.jp/calabiyau_jp/pages/38.html
サブ武器一覧 武器 武器名 特徴 小蜜蜂(サブマシンガン) 連射の速いサブ武器近距離であれば意外と撃ち合える 忍锋(カタナ) 近接武器メインを撃ち尽くしたらワンちゃん狙おう 焚焰者(火炎放射器) ドットダメージを与えます 雪鸮(デザートイーグル) 連射は遅いが一発の威力は高め精度は良くない 重焰(散弾銃) 小型のショットガン1リロード3発しかないのとかなり近づかないと思ったよりダメージが出ない
https://w.atwiki.jp/strinovajapan/pages/34.html
サブ武器一覧 武器 武器名 特徴 小蜜蜂(サブマシンガン) 連射の速いサブ武器近距離であれば意外と撃ち合える 忍锋(カタナ) 近接武器メインを撃ち尽くしたらワンちゃん狙おう 焚焰者(火炎放射器) ドットダメージを与えます 雪鸮(デザートイーグル) 連射は遅いが一発の威力は高め精度は良くない 重焰(散弾銃) 小型のショットガン1リロード3発しかないのとかなり近づかないと思ったよりダメージが出ない
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/121.html
ダンガンダック 概要 初登場:『マリオカート7』 歴代登場:『マリオカートツアー』 1960年代のF1がモチーフ。 歴代登場作品 マリオカート7 隠しマシンとして登場。 陸上でのスピードが高い。 マリオカートツアー 2019年11月「パリ」ツアーから登場。レア。 ミニターボのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート7』 コインを集めることでランダムに入手できる。 『マリオカート ツアー』 「今日のラインナップ」にランダムで出現する。 また「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 関連マシン ゴールドダック ファイアダック Bダッシュ -同じく1960年代のF1がモチーフ
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/419.html
ディザート・ザク(マシンガン) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 230 MS-06D 図鑑:ディザートザク(マシンガン装備)生産:ディザート・ザク(武装A)兵器:Dザク・A デザートザクの高性能化 2000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 7 14 - 13 ザク・デザートタイプ - 開発前作中コメント MS-06Dの性能を強化した砂漠専用の性能向上機を開発する。乾燥地帯で優れた運用性を誇る機体を改修し、高性能な砂漠戦用MSを実現する。 開発期間 4 生産期間 1 資金 1500 資源 3600 資金(一機あたり) 500 資源(一機あたり) 1200 移動 6 索敵 D 消費 20 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 130 割引 B3 耐久 160 運動 28 物資 170 武装 ○ シールド ○ スタック ○ 改造先: 飛行ユニット追加(ディザートザク(マシンガン装備)/ベースジャバー搭乗)100/310 パイロット適応(ディザートザク(青の部隊仕様))100/520 特殊能力: 武装変更可能(ディザートザク(ロケットランチャー装備)) 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 マシンガン 96 60 1-1 クラッカー 90 80 1-1 ヒートホーク 90 80 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ △ △ - △ - 移動 ○ ○ ○ ○ △ - - - 寸評:ザク・デザートタイプの発展型で優秀な地上用MS。優秀な地形適性はそのままに、機体スペック・武装共に大幅に強化されている。生産性も良く、デザートタイプはもちろんデザートタイプ経由でザクキャノンからの改造も可能。盾を持ったことで耐久面が向上、ロケットランチャーへの武装変更で火力を強化したりSFSに搭乗したりと、よりマルチに活躍できるようになっている。ただし、デザートタイプ時代と違って索敵は不可能になっているので注意。第二射撃のクラッカーが発動すると射撃火力が倍増するため、出来るだけ士気を高めた上で優秀な指揮官の指揮下に置いて運用したい。 うんちく等:本機は、アフリカ戦線に配備されていたザク・デザートタイプを、ロンメル隊が決起の時を待ちながら大切に整備していた機体なのだが、本作においては、何故か次世代機であるハイザックに匹敵する高性能機に設定されている。砂漠で大変な苦労をしながら、いろいろと手を入れて改良していたのだろう。しかし、戦後のブランクは大きく、ガンダムチームには全く歯が立たないまま、次々と散っていく。ロンメルの台詞共々、時の流れの無情さを感じさせる演出であった。「ZZ」に登場した旧キット流用機体のひとつで、本機の流用元はそのまんまザク・デザートタイプ。しかし、武器の追加があったり、可動は指まで及ぶなど改良が加えられており、お買い得感があるキットであった。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 デラーズフリートではザク改、アクトザクが開発できないため、艦長キャラをMSに乗せる裏技での最強機体となる。 -- 名無しさん (2010-01-22 18 52 30) ジオン第一部全技術14にあげたタイミングで開発プランが出ました。MS14がトリガーか -- 名無しさん (2010-07-18 17 26 25) クラッカーが発動すると攻撃力が倍になるので、可能な限り指揮範囲に入れたい -- 名無しさん (2010-09-15 23 42 11) メカニックデータベースがマインガンになってるww -- 名無しさん (2011-11-04 21 14 21) 第一部で余ったザクキャノンをデザートザク経由でこいつに改造したな。 -- 名無しさん (2013-12-04 20 48 52) マゼラベースからの改造で即席で作れるので急に頭数欲しいときに重宝する。 -- 名無しさん (2013-12-05 09 15 03) マゼラベースから資金1460資源4060で改造できる。多少、割高だが前線に即投入可能な点を考えると実用的。 -- 名無しさん (2013-12-15 18 26 44) 基礎7、MS14、MA0、敵性13が条件の様です。 -- 名無しさん (2014-01-15 00 28 08) 新生ジオンではザク改もアクトザクも作れないのでプラン奪取しない限りはマゼラベース改造技での最強機体となる。 -- 名無しさん (2014-01-31 01 53 43) デザート時代と違い索敵できなくなっている(SFS状態でも不可能)点に注意が必要。同じ感覚で使おうとすると思わぬ落とし穴になる。 -- 名無しさん (2014-02-28 23 15 51) 原型のザク・デザートタイプと比較すると耐久力が75→160と倍以上に跳ね上がっている。 補給の途絶したアフリカの潜伏先の村でロンメル隊はいったいどんな魔改造でこれだけの強化改修ができたのやら? -- 名無しさん (2014-05-25 21 52 48) 敵として出た場合、シルエットがザク・デザートタイプと同じというところにも注意。「なんだ、デザートザクか」とか思っていると返り討ちにされるという展開にw -- 名無しさん (2014-10-31 03 29 22) ハイザックA装備と比較すると限界+5耐久+5運動性+3燃費+0.5回、移動-1、適正 砂・山 △→○ 森 攻撃のみ△→○ 生産コストは同じ -- 名無しさん (2015-10-22 19 38 38) 確かザマシンガン -- 名無しさん (2017-03-21 01 03 02) マシンガン装備しているときは右肩にロケットランチャーくっついてた気がした。現地で武装変更できれば良かったかも陸ガンみたいに -- 名無しさん (2017-03-21 01 04 28) 地球連邦軍基地から奪った資材で改修したそうなのでやはりハイザックが混ざってるのだろうか。ビームライフルを装備した機体もあった -- 名無しさん (2017-03-21 01 23 25) デラーズフリートで艦長キャラをマゼラベースに乗せ、Dザクまで改造させようと思ったら マゼラベース→ザクタンク→ライノサスで止まったのは何故? -- 名無しさん (2018-04-06 13 15 31) 改造ルートが間違い、ライノサラスはそこでお終い。 -- 名無しさん (2018-04-06 14 46 34) ジオン1部で地上戦が終わった後のデザートタイプを一斉にこの機体に改造させることで大幅な強化+SFS搭載可の第二世代に早変わり。ロケットランチャー装備で相手のSFS機も狩れる非常に優秀なユニット。 -- 名無しさん (2018-05-30 08 34 32) シールド使うようになったのがうれしい。ガルスより地形適正も良く無理に下駄はかせなくとも動けるしクラッカー発動での威力も魅力だ。 -- 名無しさん (2018-07-23 12 44 53) 挙兵したグレミー軍が使ってくるが、Z入るか入らないレベルの機体なのでいいカモ。ネモやマラサイで軽く捻ってしまおう。 -- 名無しさん (2020-04-12 21 45 30) ガッシャのハンマーと違い命中率80%にも関わらずなかなか当たらない -- 名無しさん (2020-07-28 03 29 27) ↑この時代になると量産機すらアレックスに迫る運動性があるから致し方ないと思う。変に残党に無双されても困るだろうし。 -- 名無しさん (2020-07-28 12 53 03) 原作ルート等の中途半端なタイミングでジオン第二部に入った時の救世主。あらかじめデザートザクを量産しておけば地上戦を優位とはいかないが少なくとも互角には持っていける。 -- 名無しさん (2021-08-08 03 24 51) 陸戦型ハイザックって感じの機体。お世話になってます。 -- 名無しさん (2021-11-10 14 07 46) 技術レベルからみれば優秀な機体だとは思うけど、活かせるシナリオがない。ジオン本編だと生殺しにしろ速攻にしろ二部開始時点で技術力がより上の機体が開発可能になるし、外伝系は開発するまでにシナリオが終わるか開始時点で既に旧式 -- 名無しさん (2022-05-31 10 44 38) デラーズでドムキャ縛るなら割といい塩梅で来る。連邦本部がジャブローだし腐りにくい。 -- 名無しさん (2022-05-31 12 37 25) 新規生産用というより陸戦系ザクの改造先として有用。ドダイザクでもザクキャノンでも930/2870で改造できる。ドダイなければJザクは資金-100。陸戦系ザクはザク改を目指すと資源が割高になる(S型経由で補充技使えばその限りではないと思うけど)。 -- 名無しさん (2022-10-08 15 25 59) 前身のザクデザートタイプ共々、こっそり森の攻撃適正が悪く、武装変更しても解決しない。移動適性は問題ないので見落とされがちかも -- 名無しさん (2022-12-17 21 24 28) 4↑ジオン1部速攻でクリアした場合、量産したズサ配備に4~5ターンはかかるのでそれまではデザートザク改造した本機が活躍する -- 名無しさん (2022-12-17 21 42 31) 某動画ではデラーズザクなどと呼ばれていた。まあいてもおかしくないけどドムキャがすぐ作れるからね -- 名無しさん (2022-12-18 12 00 13) ジオンでお世話になった。地形適正がいいのでどんどん侵攻できる。 -- 名無しさん (2023-10-30 12 48 18) アクシズ一年戦争縛りで採用していいのか迷う。ドムキャあればいいとか言わない!!!盾持ち武装変更ベースジャバー等々かなり優秀である事は間違いない。 -- 名無しさん (2024-07-11 19 56 44) この武装でドムキャの1ヘクス前に配置しておくと移動も合うし役割分担も相性良く安いので新世代MS配備前に物量に物言わせ地上をほぼ制圧してくれる -- 名無しさん (2024-07-23 16 46 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/socomusnavyseals/pages/19.html
サブマシンガン ピストル サブマシンガン 名前(CE) モデル マガジン(初期弾数) 射撃モード アッパー バレル マズル アンダーバレル 1 2 3 4 VA HI LO RE TH LA LA.DESI 1 2 GRIP その他 MK7 MP7 40+(280) ○ × × ○ × × × ○ × ○ × × ○ × - F90 P90 50+(350) ○ × × ○ × × ○ ○ × ○ × ○ × × - MK5SD(1300) MP5SD 30+(210) ○ × ○ ○ × × × ○ × ○ × - - × - MK5 MP5 30+(210) ○ × ○ ○ × × × ○ × ○ × × ○ ○ - 9MM SUB(1000) UZI 32+(224) ○ × × ○ × × × × × ○ × ○ × × - GMP UMP 25+(175) ○ × ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ × × ○ ○ - PP-2K PP-2000 30+(210) ○ × × ○ × × × ○ × ○ × ○ × × - MK9(1200) MP9 30+(210) ○ × × ○ × × × ○ × ○ × × ○ × - BIZON(1150) PP-19 Bizon 53+(371) ○ × × ○ × × × ○ × ○ × ○ × × - ピストル 名前(CE) モデル マガジン(初期弾数) 射撃モード アッパー バレル マズル アンダーバレル 1 2 3 4 VA HI LO RE TH LA LA.DESI 1 2 GRIP その他 MK.23 MOD 0 Mk.23 MOD 0 12+(120) ○ × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ × - DE.50 Desert Eagle 7+() ○ × × × F57(600) Five-seveN 20+(200) ○ × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ × - PT945(700) 8+(80) ○ × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ × - PSS 6+(60) ○ × × × × × × × × ○ ○ - - × - OTS-33(1000) 27+(270) ○ × × ○ × × × × × ○ ○ ○ ○ × - 90-TWO(700) 90-Two 15+(150) ○ × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ × - 226 P226 15+(150) ○ × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ × - Y-PYA(500) 17+(170) ○ × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ × - MODEL 18 Glock 18 33+(330) ○ × ○ ○ × × × × × ○ ○ ○ ○ × -